またまた泊まることに
明日は卒研発表会なので、４年生の発表内容の最後のチェックをしている。
ここ数日気温が上がって雪も融けているが、まだあちこち道幅が狭いところがあって自転車で通うのもちょっとアレだし、朝起きて降ってたら、バスが遅れた上に自転車でも突破できずということになりかねない。で、あきらめて本日は大学に泊まることに。
昼過ぎに東京から戻ってきて、ちょっと支度してそのまま大学に行って、夜に発表の最終練習をやって、あとは仕事をしたりウェブをチェックしたりしながら過ごしている。今週末の土曜日は大学入試で、そっちも朝から居ないといけないので、金曜の夜も泊まる予定。
ここからは旧ブログのコメントです。
by 浮遊子 at 2006-02-53 23:54:53
Re:またまた泊まることに
私は今年で最後の（もっとも２年しかやっていないのだけれど）入試監督を２日間やりましたが、試験は緊張感があって良いですね。３０年以上も前の大学入試や国家試験の時の自分の姿が重なってきて、感慨深いものでした。
ただ、今回で驚いたのは小論文試験で全くの白紙回答があったので思わず取り落としてしまいました。相当に動揺したようでした・・・・。彼は１時間以上もかかって名前と受験番号だけを書いていたのだろうか・・・・。
by apj at 2006-02-35 00:38:35
Re:またまた泊まることに
案外、「反抗」だったりして＞その白紙答案。
受験生「その大学のその学部には行きたくない。ってかそもそも大学進学なんて（以下略）」
親or教師「わがまま言わずに受けなさい」
受験生「試験場には行ってやるけど答案は白紙だーっ！」
とか。
全部落ちたらあきらめて専門学校（但しその受験生の趣味にはぴったり）へ行くことを認める、と言われていたりとか。