通り魔事件の続報より。
加藤容疑者と同僚男性(21)はすぐにうち解けた。麻雀に飲み会と、毎週のように遊んだ。親交を深めるなか、男性は容疑者の特異な趣味に気付いたという。
「(加藤容疑者の)部屋はモノもなく、殺風景。ただ、同人マンガ誌が数冊置いてあった。カラオケに行ったときに歌うのはロリコン系のアニメソングばかり。『2D(アニメなど2次元世界)しか興味ない』と公言していたし、典型的なロリコンオタクでした」
この程度で「特異な趣味」扱いされるのでは、同人誌が100冊近い上に豪ちゃんアニメの歌ばっかりな私は完全に異常者扱いになるわけだが……orz。
ところで、「ロリコン系のアニメソング」ってどんなのをいうのだ?
などと思っていたら、酔うぞさんところのエントリーで、zororiさんがコメントしておられた。
では、日常行動とネット書き込みの違いは何かというと、犯罪後に記録として書き込みが残っているということだと思います。これが結構目立つので後知恵的に利用できないかと素朴に考えるのだと思います。しかし、犯罪予防に利用するのは、その膨大な情報量からして無理だと感じます。
それならば、動物の異常行動で地震予知をするとか、「虫の知らせ」や「予知夢」と同じ話ということになる。強烈に印象に残る何事かが起きた後、その直前に起きたことを思い浮かべると、何だか関連してそうに思えてくる。しかし、直前に起きたこと(動物が普段と違う行動をする、悪い予感がする、悪い夢を見るなど)は、実は日常でも普通に起きているが、それに引き続いて強烈な何事かが起きない場合にはそのまま忘れ去られてしまう。たまたま、印象にのこる出来事が引き続いて発生したら、さかのぼって(後付けで)関連づけられる。