作業メモ
一応beta 3にバージョンアップ。
さくらサーバだと順調なのに、自前サーバだとどうやっても動かない……。
perlのバージョンも同じはずなので謎。
一応、2008/08/29までの変更を反映させた。
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所用があって、山形地方検察庁に行ってきた。
入り口で「門番」受付の担当の人が居て、入る人をチェックし、YHGと印刷してあるカードの入った名札を渡され、それをつけて待合室で待つ。裁判所と違って、どなたでもご自由にどうぞというわけにはいかない場所ということがよくわかる。また、市民と直接接触するのが仕事である警察署ともかなり雰囲気が違っている。
待合室は、私がみた部分だけで2つあって、ソファなどが置いてあり、明るい雰囲気。裁判員制度のパンフレットや、検察庁の説明パンフレットが置いてあった。
それでも、待合室のある一角から出ようとすると、受付をやっている人の目につくような配置になっていた。確かに、呼ばれる人の中には、例えば暴力団やカルトといった、検察に抵抗しそうな属性の人だって居るだろうし、部外者に勝手に中を動き回られては困るということなのだろう。
待合室にはこんなのが貼ってあった。
(検察庁へおいでになった方々へ) 本日は、お忙しいところをおいでいただきまして御苦労様です。 検察官は、事件の真相を明らかにした上さまざまな事情を考慮して、必要があると判断したものについては、公正な裁判を求めることなどを職務としています。
そのため検察官は、いろいろなこおをお尋ねしたり、警察と同じことを重ねてお聞きすることもありますが、すべて本当のことを知って正しい判断をしたいためでありますから、進んでありのままを正確に述べるように御協力を御願いします。
なお、待ち時間が長くなった方、身体の具合が悪い方、他の人と顔を合わせると具合の悪いこと等の御都合のある方は、遠慮なく受付けの係員にお話しください。
……いやでも、やっぱり普通の人ならこの場所に来ると緊張すると思うな。
一応beta 3にバージョンアップ。
さくらサーバだと順調なのに、自前サーバだとどうやっても動かない……。
perlのバージョンも同じはずなので謎。
一応、2008/08/29までの変更を反映させた。