WordPressアーカイブなどの省略形を全文出す方法
テンプレートのarchiveの中にある、 the_excerpt(); を the_content(); に置き換えると全文表示になる。検索結果のテンプレートも変更しておいた方が、検索後、該当箇所をブラウザの検索一発でたどりやすくなるかも。
echo mb_substr(get_the_excerpt(), 0, 140); で置き換えると最初の140文字を表示する。
テンプレートのarchiveの中にある、 the_excerpt(); を the_content(); に置き換えると全文表示になる。検索結果のテンプレートも変更しておいた方が、検索後、該当箇所をブラウザの検索一発でたどりやすくなるかも。
echo mb_substr(get_the_excerpt(), 0, 140); で置き換えると最初の140文字を表示する。
各Templateのheader.phpのheadタグ内の、
<style type=”text/css” media=”screen”>
のような部分のscreenをallに書き換える。
コドモのソーシャルネットワーク事情~親ならこれだけはやっておけ
これにプラスして、ファイル送信の時にフリーのストレージサービスを使うと、何のガードもされておらず丸見えである、ということ。送るファイル自体をパスワードロックするか、ダウンロード時にパスワードが必要なサービスを利用するといった注意が必要。
ウィンドウメニュー → 設定を表示 → ウィンドウの左下にカテゴリー、という項目が表示されるので選ぶ→ウィンドウ右側にカテゴリーが並ぶので書き換えるなり消去するなりする。
スポットライト関連のデーモンmds、mdworkerを止める。
停止
sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.metadata.mds.plist
開始
sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.metadata.mds.plist
スポットライト自体の停止
sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchAgent/com.apple.Spotlight.plist
ゴミ箱を空にしようとすると、
「予期しないエラーが起きたため、操作を完了できません(エラーコード -8003)。」
と出て空にできないというエラーに遭遇。
ネットで探すと、アクセス権の修復をする、というのと、optionキーを押しながらゴミ箱を空にする、というのが見つかったのでやってみたが解決しない。リスタートしてもダメ。
一旦ゴミ箱の中身をデスクトップに出して、1個ずつ削除してみたら、
Transmit (958).app
の削除で引っかかっていることがわかった。Transmitを自動アップデートした時の削除ファイルらしい。
ターミナルを開いて、 ls -al すると、Transmit (958).appがあった。通常のファイルで所有者は自分でファイルパーミッションも特に問題はない。そこで
rm ‘Transmit (958).app’
してみたら、こいつはファイルではなくディレクトリだと表示された。しかし、ls -alではファイル属性にdは出ていない。試しに、
rm -r ‘Transmit (958).app’
してみたら、デスクトップから消えてくれた。
つまり、ディレクトリがディレクトリとして認識されていなかったということらしい。
WordPressのプラグインのアップデート中にうっかり別のリンクをクリックしてしまうと、「現在メンテナンス中の ため、しばらくの間ご利用いただけません。 」と表示されるようになって、いつまでたっても終わらなかったりする。
WPディレクトリのトップに、「.maintenance」というファイルができているので、これを削除すればページやメニューが見えるようになる。
やらかした時はどうしようかと思ったが、検索してみたら同じ問題にぶち当たった人が多いらしく、対処法がぞろぞろと出てきた(汗)。
Autometerを使う。
ソースコードを、 test.mellelという、ワープロ固有のファイル名を付けて保存しつつ編集しているとする。
(1)フォルダアクションを設定し、フォルダとして作業フォルダを選ぶ
(2)ファイルの上書きリネームはできないので、退避場所として作業フォルダ内にtempフォルダを作っておく
(3)「指定されたFinder項目を取得」を追加。項目として、test.txtを選ぶ(最初は無いので一回保存して選ぶ前に作っておく)
(4)「Finder項目を移動」を追加。移動先に 作業フォルダ内のtempを指定。一応、既存のファイルを置き換える、をチェック。
(5)「Finder項目の名前を変更」を追加。「テキストを置き換える」選ぶ。検索文字列”txt”、拡張子のみを選択、大文字/小文字を無視にチェック、置換文字列 “tex”
(6)「Finder項目を移動」を追加。移動先を作業フォルダに。既存のファイルを置き換える、をチェック。
このようなフォルダアクションを作って保存。
これで、
(1)test.mellelをtext.txtでエクスポート→text.texに置き換わる
(2)TexShopにD&Dしてコンパイル(TexShop側は外部エディタを使う、に設定)、pdfが表示される
(3)test.mellelを編集して保存、再度text.txtでエクスポート
(4)3秒ほど待って(Automatorが反応するのにこれくらいかかる。一呼吸必要)、TexShopのコンパイルメニューを叩く
(5)後から編集した結果も反映される
フォルダアクションのところで、「指定されたFinder項目を取得」以外が使えるか、たとえば新規にそのフォルダの下に書き込まれるファイル名を自動で全部拾ってチェックするといったことが可能かはまだわからない。