【TexShop】
○タイプセット
コマンド LaTeX
デフォルトのスクリプト デフォルトのスクリプト(英語しか使わないならPdftex)
Sync方式 日本語使用の場合は「PDFを検索」、英語のみの場合は「SyncTeX」
○内部設定
(pdf)TeX、Distiller欄を
/usr/local/texlive/p2009/bin/i386-apple-darwin10.3.0
/usr/local/bibunsho/bin/i386-darwin
pdfTeX欄のオプションは両方とも、
–shell-escape –synctex=1
に。
○コピー
フォーマットはPDFに
○詳細
TeXプログラム pdfptex
LaTeXプログラム pdfplatex
utfパッケージ対応をチェック
【TeXworks】
○Tex及び関連プログラムのパス
1行目と2行目が
/usr/local/texlive/p2009/bin/i386-apple-darwin10.3.0
/usr/local/bibunsho/bin/i386-darwin
タイプセットの方法
名前、プログラム欄 pdfplatex
引数 $fullname
実行後pdfを表示するにチェック
デフォルトをpdfplatexに設定
【LaTeXIt】プレゼン用の数式画像を作る
プログラム、コマンドタブで
pdflatexにチェック
pdfLaTeX /usr/local/texlive/p2009/bin/i386-apple-darwin10.3.0/pdfplatex
Ghostscript(gs) /usr/local/bibunsho/bin/i386-darwin/gs
ps2pdf /usr/local/bibunsho/bin/i386-darwin/ps2pdf
eqnarray環境とかで囲った中に数式を入力し、テキストタブを選んでLaTeX It!をクリックするとコンパイルできる。