12月 15, 2016 - 未分類 自動翻訳シートの作り方 はコメントを受け付けていません
自動翻訳シートの作り方
Googleスプレッドシートを利用。
シートを作る。
例えば、B列2行目に翻訳元の原語識別コード(ja, en, ge, frなど)を入れる。
C列2行目に翻訳先の言語識別コードを入れる。
B列3行目の翻訳をC列3行目に入れる場合、C列3行目に次の関数を入力する。
=GOOGLETRANSLATE($B3,$B$2,D$2)
Googleスプレッドシートを利用。
シートを作る。
例えば、B列2行目に翻訳元の原語識別コード(ja, en, ge, frなど)を入れる。
C列2行目に翻訳先の言語識別コードを入れる。
B列3行目の翻訳をC列3行目に入れる場合、C列3行目に次の関数を入力する。
=GOOGLETRANSLATE($B3,$B$2,D$2)
スタイルを画像で確認可能。見やすい
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex/beamer.html
ln -s /Users/apj/extended-utf8 /Users/Shared/TeXLive/texmf/extended-utf8
の方が良いのかも。