Pythonインストールメモ
https://www.python.org/downloads/から、最新版の3.6.1をダウンロードして、インストーラーをクリック。
アプリケーションフォルダに、Python 3.6というフォルダーができる。
https://www.activestate.com/activetclに行き、ウィンドウの下の方のCommunity EditionのDownloadをクリック。プラットフォーム別にいくつかバージョンが表示されるので、Macの8.5.18.0をダウンロード。パッケージをクリックして展開しインストーラを実行(ctrl+ダブルクリックで開く、を選ばないと開発元不明で開けないかも)。
https://atom.io/から、ATOMの最新版をダウンロードしてインストール。インストールが終わったら一度実行する。File→Settingsを選び、タブから「+Install」を選ぶ。「atom-runner」「japanese-menu」を検索してインストール。終わったら一度終了してまた実行。メニューの日本語化を確認。
Atom→個人設定、を選ぶ。ウィンドウ内にconfig.csonが表示されるので、
runner:
scopes:
python: “/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.6/bin/Python3”
という内容を追加。これで、エディタ内からpythonのプログラムを実行できる。
これだけだと、pythonで日本語を表示しようとするとエラーになるので、Atom→起動スクリプト、を選んで、次を追加。必要なのはPython用の設定のみだが、Javaのことも考えて、ついでに設定しておく。
process.env.JAVA_TOOL_OPTIONS = ‘-Dfile.encoding=UTF-8’
process.env.PYTHONIOENCODING = “utf-8”;
これで、control+rでプログラムが実行できる。