本買いのタイミング
本やタウンで注文して生協で受け取りにすると、生協の割引がきくので、この方法をよく使っているのだが、順番を考えないと外すことがある。
最寄りの本屋の店頭にもあるが、最近でた本なので本やタウンで注文→取り次ぎも版元も品切れ→しばらく後に注文キャンセル、ということがある。注文からキャンセルまでにしばらく時間がかかるので、その間、本屋の店頭にある本を横目で見ながら買うのを待つことになる。すると、キャンセルの連絡が来てから本屋に走ると、既に売り切れたりという場合もありそうである。あるいは、amazonは在庫を持ってるが本やタウン経由で、とやったらしばらく後に品切れの連絡が来て、その頃にはamazonのものも売れていたり、とか。
数の多いケースじゃないのだけど、たまにこういうことがあるので、見極めが難しい。割引を使える方が嬉しいのだけど、それにこだわっていると入手に失敗することもある。
ここからは旧ブログのコメントです。
by もとエスペ at 2009-02-12 18:05:12
昔話
C大正門からひとつみどり台寄りの信号の脇(甘太郎とかがあった通り)に、二間間口の「西川書店」てぇのがあって、毎週水曜日に「神田」に仕入れに行くというので、時間がかかりそうな本はそこで注文してました。タイミングがいいと、二限に出る前に頼んだ本が、その日の夕方には手に入った。中小の版元の本は、店主自ら版元の営業部に出向いて現金で仕入れてくれていたようです。
確か、店内で脚立に乗って作業中に転落し、退院後も体調がすぐれなかったとかで、ぼくが卒業して程なく、店を閉めたはず。
それにしても、あの頃はたくさん本を買ったし、きちんと読んだよな、てなことを、思い出したのでした。
ごめん、全く関係ない話だった。
by apj at 2009-02-02 01:27:02
下宿が遠かったので……
もとエスペさん、
あそこに本屋があったことは覚えていますが、西千葉駅周辺ではあまり買い物をしませんでしたね。下宿が、千葉公園の端っこの近く(千葉公園の池のすぐ側)で千葉駅の裏の方だったので、千葉駅前のそごうの本屋とか、多田屋まで行く方が、いろいろ手に入るという状況でした。本はそっちと大学生協で買ってました。
キャンパスから、JRに沿った山側の道で千葉駅方面に向かう途中に古本屋があって、いろいろ買ってましたね。
進学してからは、土曜日は神保町めぐりと決まってました。