引っ越し
師匠の研究室の機材の移動と、atom11に置いていた「冨永研究室びじたー案内」の引っ越し作業中。
ネットの方は、一旦、「冨永研究室びじたー案内の記録」に丸ごと移動。その後、コンテンツ毎に、ploneで作っている研究室サイトの方に移動させる予定。連絡先の変更とか、記録であることの説明とか、いろいろやらないといけないのだけどまだ終わってない。とりあえずコピーしただけ。両方の作業が忙しくて、blogを更新するヒマもない。
ここからは旧ブログのコメントです。
by mimon at 2010-03-44 22:17:44
冨永先生によろしくお伝え願います
その新しいサイトは、元のサイトにリンクがありましたので、先日、ブックマークを張り替えておきました。水ヲチのページには、相変わらず、ブックマークしていません(ファンなのに、・・・)。
もう、最終講義とか、済まされているのですよね。私の恩師も、先年、退官なさいまして、私は、その最終講義に行けなかったものですから、同窓の者に様子を聞きましたら、「わからなかった」のひと言でした。そりゃあ、いくらワーグナー派だって、ドイツ語で講義しちゃあ、いけないでしょう。せめて、英語にしとけと。
水ヲチ掲示板に載せようかと、歌を詠んだのですが、あまり、できがよくなくて、恥ずかしいものですから、こちらに、こっそり載せておきます。祝賀パーティーの時にでも、冨永先生に、お伝え願います。
みずんどのまれひととなり
みずぬまのとこよとならむ
水ヲチである
古い日本語は、かなりヤヤコシイので、解説をつけます。
#私も、相当、あやしいのですが、まあ、私の知識の範囲では、こんな所かといったように捉えてください。
「みずんど」は、そのまま水の人で、「まれひと」は、俗説のたまに来る人ではなく、神格化された偉人と言う意味です。
「みずぬま」は、「みずんど」の女性形で、「とこよ」は、常世ですから、女神様になるまで、といったような感じです。
「水ヲチである」祝詞ならまだしも、短歌形式にするには、頭韻、脚韻を踏みすぎていますので、現代語で落としました。
by apj at 2010-03-02 09:37:02
それ以前の問題が(笑)
今日はお茶の水大の冨永研メールサーバも動かないし、外も見えない状態で、早々とネット環境終了かと思ったら……大掃除のとばっちりで、研究室ルーターの電源プラグを教授が間違って引っこ抜いて気付いてなかったというオチでした。
by mimon at 2010-03-52 10:18:52
ルーターでしたか
サーバーの電源は、みんな気をつけるのですが、ルーターは、かわいそうな事になっているのが多いですね。安いからかな。