とりあえずツィッター連携ツールの設定など
1日分のツィートをまとめて1ページにしてWordPressに投稿するには、Twitter Digestプラグインを使う。
インストールした後の設定は、
username : apj
Frequency : Dayly 毎日なので。
Time of Day : 0:00 日が変わる時でよい
Post Titleは「%startdate のツィート」とやっておくと、新しいログを取り始めた日が入るらしい。
詳しいログを残す場合は、チェックボックスの項目は全部チェックする。
注意しなければいけないのが、「Minimum number of tweets required for post: 」は1にしておく。つまり最低1件でもつぶやきがあったらページを作る。「Maximum number of tweets to retrieve (Twitter caps at 200): 」は200を設定しても良いかも。
保存が1日単位、上限200なので、1日200ツィート以上のヘビーユーザーには物足りない仕様だけど、大抵の人はこれで足りるはず。
同じようなことが、Twitter Toolsでもできそうなんだけど、ログのポストはだいぶ前からテスト的に実装した状態のままで、投稿ページのタイトルの設定を変えても変わらなかったりする。だから、Twitter Digestプラグインをメインで使い、Twitter Toolsは不具合が出た時の対処用に普段は停止にしておくことにした。
逆に、ブログに記事をアップしたことをTwitterで自動でつぶやくには、WP to Twitterというプラグインを使うことにした。こちらもダウンロードして設定するのだけど、アプリケーションの登録の項目設定の順番を間違えるとはまるのは、昨日書いた通り。