TDRppcの紹介

機能の紹介

配布条件

謝辞

 故・真下悟教授(東海大学理学部物理)には、修士在学中に、TDRの測定やディファレンス法について貴重なアドバイスをいただいた。そのおかげで原型となるプログラムを書いてシステムを立ち上げることができ、私は無事に修士の学位を得ることができた。

 プログラムを作るにあたって、K仲川さんの書かれた記事や、新居雅行氏の書籍を参考にした。またCodeWarriorへの移植の際は、CodeWarrior MLの皆様の知恵を拝借した。ナショナルインスツルメンツ社のボードへの対応のために、日本ナショナルインスツルメンツにボードの貸し出しを受けた。

 ものにならないテーマをよこして学位仕事をデスマーチにしてくれた博士課程の指導教官軽部教授ではあったが、テーマ変更後は、貴重な研究費を使って装置の購入とこのプログラムの開発環境を整えることを快諾してくれた。お茶の水大冨永教授には、今も居候させてもらって、プログラムの整備と公表のための環境を提供していただいている。

まとめてここにお礼申し上げる。




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